まさに妊婦のための本

ゼクシィBabyを知っていますか？

妊娠してる！とわかって喜んだのもつかの間

まずわからないことだらけ

とりあえずいろいろ情報収集しますよね

“ゼクシィBaby”

インスタの広告や、web検索でよく目にすると思います

実際それってどうなの？という疑問をもつ方に、読んでいただきたいなと思います

妊娠・出産・育児の情報サイト ｜ ゼクシィBaby

ゼクシィBabyのメリットとデメリット

まず簡単にメリットとデメリットです

ゼクシィBabyのメリットをくわしく解説！

無料

もうこれはね

これに勝るものはありません

よく無料！という言葉についつい引っかかって

あとですごい量の勧誘がきたり、電話がきたり

そんな経験のあるひつじはねこですが

このゼクシィBabyでは

全くそんなことはありません

妊娠週数に合わせたメールマガジンが届きますが、それも知っておきたい情報なので、とくにわずらわしさは感じなかったです

役立つ情報がいっぱい

これが一番うれしかった

やっぱり、はじめての妊娠だと特にだと思いますが、これから自分が具体的にどうなっていくのか全くわからない！

ゼクシィBabyでは、妊婦になって気を付けなければならないこと、食事の内容、実際に妊婦さんからよくある質問等を紹介してくれていて

まさに「それ！！わたしも思ってた！！！」「それ知りたかった！！！」

となるんですよね

やっぱり最初の妊婦検診って1か月毎とかだったりするので、聞きたいこととかちょっと不安だけど誰に聞いていいかわからない

ネットで調べてもこの情報が正しいのかわからないっていうこと、たくさんあると思うんですよ

ゼクシィBabyではだいたい１０コンテンツくらいは特集があって

などなど、他にも毎回ためになる話が書かれています

実際にここ数年で出産されたママさんからの情報なので、とにかく情報が新しい

出産したあとの準備品も、新商品か、それに近いものが紹介されているので参考にしやすいんです

1冊でだいたい２００ページくらい

内容も量もボリューム満点です

また、医師や助産師さん監修による記事なので、webでどういう根拠で書いているかわからない記事よりも安心感があります

超お得！もらえるサンプルについて

わたしが頼んでいたときのゼクシィBabyでは、毎回サンプルがついてきました

実際についてきたのは、青汁や、Mama＆Kidsのボディクリームです

市販で売っているのももちろんありましたが、そこではテスターがなかったので、実際に何度も試せたのは嬉しかったですね

そして使い心地も効果も高くて、購入もしました

また、1回使い切りなのでお泊りのとき用にとっておくという友人もいましたね

ゼクシィBabyのデメリットについて

webで登録が必要

ゼクシィBabyを受け取るためにはリクルートIDに登録が必要です

会員登録には個人情報の入力が必要なので、リクルートＩＤに登録するのが難しい方はデメリットとなります

ただ、こちらを登録して3年ほどたちますが、現時点で、電話がかかってきたり、登録した覚えのないサービスからメールが来たりということは一度もありません

メルマガが届く

登録するとメルマガが届きます

役立つ情報ばかりなのであまり気になりませんでしたが

気にされる方は配信停止の方法もあります

申し込み時期によってもらえる雑誌数が変わる

どの妊娠時期に申し込んでも絶対にもらえる雑誌があります

赤ちゃんが生まれたら読む本です

この本は出産前後に1人1冊届くようになっているため、どの時期でももらうことができる本になります

それ以外については

妊婦のための本があります

こちらは申込時の妊娠時期によって、もらえる数が変わる本になります

締め切り時点で、妊娠２か月～８か月の妊婦さんが申し込むことができ、奇数月の下旬に発行されるということが決まっています

つまり、最大で４冊の本を読むことができます

実際わたしも4冊ゲットして、どの本もためになる情報ばかりで満足でした

妊娠が分かった時点で申し込むのがお得です！

こんな方はぜひ！

ゼクシィBabyのメリットとデメリットを書いてみました

実際にゼクシィBabyを読んだ感想としては、本当に必要な情報を1冊にまとめてくれていて、同じ不安を抱えているプレママさんがいるんだよってことを教えてくれる

プレママ、産後ママには

うれしい情報が

いっぱいの本！ということ

悩まれている方はぜひ一度読んでみてほしいなあと思います

これまで数多くの「幸せ」に寄り添って来たゼクシィが、新しいファミリーとして『ゼクシィBaby』をスタート！
信頼性の高い情報と、先輩ママのような温かさでサポート♪